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リノベーションのメリット・デメリット

投稿日:2019年01月29日

 

リノベーションとは、間取り、内装、配管をすべてゼロから考え、住む人に合わせて作り直し、新しい機能などを付け加えて新たな価値を生み出すことです。
それに対して、リフォームは古くなったものをいったんゼロの状態に戻す事をいいます。

 

現在、リノベーションが注目を浴びており、たくさんのメリットがありますが、もちろんメリットばかりではありません。リノベーションにはデメリットもあります。

 

 

 

これから、リノベーションをお考えの方は失敗のないようにぜひリノベーションのメリット・デメリット両方をぜひ理解してください。

 

 

 

 

リノベーションのメリット】

 

 

1.新築住宅にかかるコストの20~30%を抑えることができる

 

中古住宅の価格にもよりますが、新築よりも安い価格で理想の住まいを実現できます。

また新築の戸建て、マンションの価格は15年を目安にガクッと下がります。
その後、価格は上下しますが安定しているので築20年を境に大きく価格が下がることはありません。それに、いったん価格が下がってしまってもリノベーション後のインテリアデザイン、間取りが良ければ再び価格が上昇することもあります。

 

 

 

2.新築の50%から90%の価格で都心にすむことができる

 

建物の価格は、駅からの近さ(立地)や築年数にも左右されます。
また駅からの距離が同じでも築年数により数百万~数千万の価格の差が出てしまいます。
築年数の経ったマンションを購入し、それをリノベーションする方がはるかに安い価格ですませることができます。

 

 

 

3.自由な設計が可能

 

リノベーションは自分の好みに応じて、自由に自分らしさを表現することができます。
既存のマンションだと間取り、内装どちらもかわり映えしないような無難な内装になってしまいます。

 

内装にこだわりを持っている方、間仕切りを取り払って広々としたリビングにしたい方や、システムキッチンを設置するなど既存の住まいでは味わえない、自分だけの住まいを実現したい方に向いてるといえます。

 

 

 

 

4.コーディネート次第でどんなテイストも実現可能

 

洋服を自分で選び組み合わせることができるように自分自身の部屋も好きなようにコーディネートできます。
「モダンなテイストの部屋」「北欧スタイル」「南欧スタイル」「ナチュラルテイスト」など
コーディネートの幅も広がります。

 

 

 

 

5.建物の安心を確認できる

 

大規模な改修工事のために建物をスケルトンの状態にすることになります。
そのため構造躯体を実際に目で見て確認することができるので
万が一、なにか悪いところがあれば直すことができます。
またコンセントの位置なども変更することも可能です。

 

 

 

【リノベーションのデメリット】

 

1.耐震性に劣る

 

中古のマンションを購入する場合に、築年数に注意する必要があります。
今は昔ほど耐震性についてうるさく言われていなかったので見えていない部分は手を抜いて工事されている可能性があります。
また、耐震性が現在の建築基準法の基準を満たさなくなっている可能性もあります。そのため、現在の耐震基準に合わせようと、別に工事が必要になり逆に費用がかかってしまうこともあります。
特に、1961年に耐震基準の大幅な見直しがおこなわれる以前に建てられたものは、チェックを受けた方が良いです。
耐震性を重視する方は、新築マンションをリノベーションすることをおすすめします。

 

 

 

 

2.ローンの金利が高くなる場合があること

 

中古の戸建てをリノベーションする際ローンを利用する場合は、リフォームローンを利用することになります。

(一般に住宅ローンは利用できません。)
リフォームローンは、住宅ローンに比べて金利が高いです。
また、購入後に工事が始まるため、家賃と二重で支払わなければいけません
しかし、リノベーション後の物件の戸建て住宅の購入であれば、住宅ローンのみで済むためリノベーション後の物件の購入を検討してみても良いかもしれません。

 

 

 

3.工事費が高くなりがち

 

フルリノベーションの場合、建物を支える柱・梁などの構造躯体だけの状態にし、内装・間仕切り
を取り払います。工事が広範囲に及ぶため費用は高くなります。

 

 

 

4.工期が長くなる

 

内装間仕切りをすべて取り払う場合の工事は規模が大きくなるため、解体から含めると2か月~3か月かかります。
物件を購入し、引き渡しまでに現地調査・設計などがおこなわれるので、それなりに時間がかかります。

 

 

また、既存のものに合わせていかなければならない、近隣の方に迷惑がかからない時間帯にしか工事ができないということもあります。出来るだけ早く住みたい方はリノベーション済みの物件にすることをおすすめします。

 

 

 

 

5.プランを既存の.スケルトンの形状に合わせるのが難しい

 

現在流行りの間取り、自分の好みの間取りをそのまま既存の構造体に合わせようとする作業は非常に難しいです。
内装は自由にできても、間取りは思い通りにならないこともありますが、それを受け入れる余裕も必要です。

 

 

 


まとめ】

リノベーションのメリット・デメリットを紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか?
リノベーションは、既存の戸建て、マンションを自分好みの内装に変えることができ、新築ほど費用がかからないので、それほどお金をかけなくてもこだわりのある住まいを実現したい方には持ってこいですね。

 

 

しかし、デメリットもあるのでしっかりと把握したうえで、リノベーションを検討することをおすすめします。

スタジオコンクは敦賀市で自然素材のデザイン住宅を提案させていただいています。

リフォーム・リノベ―ジョンのご提案もさせていただいています。

これから、リフォーム・リノベーションのお考えの方はぜひおこしください。

2019年1月29日 投稿|     
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