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リノベーションの費用はどれくらいかかるのか?

投稿日:2019年02月09日

 

 

 

 

□はじめに

 

リノベーションはライフスタイルによって部屋の間取りを様々に変更することができます。

しかし、実際にはどのくらいの費用がかかるのか不安に思っている方も多いでしょう。
リノベーションの費用の内訳をご紹介します。

 

 

 

 

□物件購入時について

 

自分の物件を持っていない場合はまず物件を購入しなければいけません。

中古住宅・中古マンションの購入の際に必要になる費用は、主に物件購入費用・諸経費の二つです。
諸経費の内訳としては仲介手数料などで、おおよそ物件価格の6~8%です。

 

 

【諸経費の内訳】

・仲介手数料…物件価格×3%+6万円+消費税
・売買契約時の印紙税…1000万円超~500万円以下も契約の場合、1万円かかります。
・登記費用…司法書士への報酬も含め数十万円
・不動産取得税…数万円から数十万円
・固定資産税

 

 

 

 

 

 

□リノベーション時にかかる費用

 

リノベーションは、建物を一度スケルトンの状態にする大規模な工事から

壁や床など一部分だけの工事など様々です。
工事の規模(面積)によって費用は大きく変わります。

 

また、物件の築年や広さ、構造、デザイン、使いたい設備によっても大きく異なります。
フルリノベーションは1㎡あたり10~15万とされていますが、

こだわりたい部分が多くなるほど、費用はあがります。

費用には、少し余裕を見ておく必要があります。
他にもマンション、戸建てなど住宅の種類によっても変わります。

また、リノベーションをする場所によって費用が変わります。

 

お風呂・洗面所などの水回りを改修する場合、ダクトが関係する時は、

設備を作り替えなければいけません。

信頼できるリフォーム会社を数社見つけ、

相談してきっちりした見積りを出すのが一番です。

 

 

また、工事中に住む仮住まいの費用、そこへ引っ越すのにかかる費用などもあります。

 

リノベーションの規模が小さい場合、工事しながら住むこともできますが、

騒音などの問題もあります。

費用を抑える事も重要ですが、こういった問題があるということも頭に入れておかなければいけません。

 

 

 

リノベーションにかかる費用の内訳です。

 

1つ目は諸経費です。書類作成や申請にかかる費用です。

 

 

2つ目は基本工事です。既存の設備・構造を撤去し、処分するための費用です。
内装、設備の工事のことも指しています。

 

3つ目は、設備機器や材料費です。具体的にはユニットバス・システムキッチン・トイレ・洗面化粧台、床材、建具費用のことです。

 

 

4つ目は、設計費です。
設計費は会社によって様々ですが、純工事費の10%前後です。

 

 

5つ目はオプションの工事費です。
造作家具・造作建具を新たに設置する場合にかかる費用です。

 

 

 

 

□居住後にかかる費用

 

リノベーションした物件に引っ越す際に費用がかかります。

 

 

 

□リノベーションの費用を抑えるためには

 

リノベーションは、工事の規模や物件の状態によって

費用が大きく異なることがお分かりいただけたかと思います。

では、どうすればリノベーションの費用を抑えることができるのかをご紹介します。

 

 

 

まず、最初に予算の上限を決めてしまうことです。

概算見積りが予算オーバーになるケースに備えて、

設備・素材のグレードを下げてもかまわない箇所はあらかじめリフォーム会社に伝えておくといいです。

追加で料金がかかる箇所は事前に説明を求めるのも良いでしょう。

 

 

 

具体的に費用を抑える方法をご紹介いたします。

 

1つ目は、【使える箇所は使用する】ことです。

すべてを解体して、新しくすると費用がかかってしまうので、

使用できる箇所とそうでない箇所を見極めてもらい、

使用できる箇所は壊さずにそのままにすることでコストダウンできます。

設備なども既存のものを上手く活用しましょう。

 

 

 

2つ目は【上手く既製品を取り入れること】です。

サイズがぴったりなものを選ぶとき、既製品より造作を選びがちですが、費用が上がってしまいます。

 

デザインを重視したい場合も造作を選びたくなりますが、

最近では既製品でもデザインに凝っているものもあります。
そういったものを上手く活用して費用を抑えましょう。

 

 

 

3つ目は、【素材を変えること】です。

 

壁を一面違う色に変えたい場合、

塗装よりもアクセントカラーの壁紙を使用すると費用を抑えられます。

 

またフローリングに自然素材を使用したい場合、

無垢材を選ぶとお金がかかるので、天然木の突板を使用した商品を選ぶことをおすすめします。

 

 

 

 

4つ目は、【間取りの変更はせず、床・壁・天井だけを

リノベーションすること】です。

 

他にもリフォームローンを活用する方法もあります。
リノベーションにも住宅ローンと同じくリフォームローンというものがあります。
主に二種類のローンがあり、リノベーションの規模によって選べるようになっています。

 

 

1つ目は、【有担保型リフォームローン】です。

大規模なリノベーションの際に使用されます。
金融機関で最大35年のローンを組むことができます。

 

 

2つ目は【無担保型ローン】です。

小規模・中規模のリノベーション物件で使用されます。
有担保型に比べ、金利が高く期間も短いですが、審査は通りやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

□まとめ

物件購入時・リノベーション時の費用・居住後の費用に分けてご紹介させていただきました。
リノベーションには想像以上にお金がかかってしまいます。
予定していた予算よりも多くかかってしまわないように、上記のことに注意しましょう。

 

スタジオコンクでは、リノベーションもおこなっています。
これからリノベーションを考えている方はお気軽におこしください。

 

2019年2月9日 投稿|     
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